港南区で生前対策をお考えの方へ
港南区にお住まいで生前対策をお考えの方へ
港南区にお住まいの皆様、この度は当ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
「横浜家族信託相談センター」を運営しております司法書士の小関と申します。
当事務所は、上大岡駅 直結(ゆめおおおかオフィスタワー)という好立地に事務所を構えており、お仕事帰りやお買い物の合間に気軽にお立ち寄りいただけます。
「横浜家族信託相談センター」では、上大岡に拠点を構え横浜・上永谷・戸塚・上大岡を中心に神奈川県全域の皆様からも多くのご相談をいただいております。
司法書士として港南区を中心に家族信託、成年後見、生前贈与、遺言のサポートをさせていただいております。
港南区で生前対策の無料相談実施中
当事務所では、港南区にお住いの皆様に納得いただき、安心してご依頼いただきたいという思いから、港南区の方へ生前対策に関する初回無料相談を承っております。
初めての方にも、わかるまで何度もご説明いたしますのでご安心してご相談ください。
無料相談の予約やお問い合わせは0120-821-575までお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
① 安心の無料相談!
② 累計2,400件以上の相続・生前対策の相談実績!
③上大岡駅 直結(ゆめおおおかオフィスタワー)・横浜からも30分圏内の好立地!
④ 相続・生前分野に専門特化した事務所!
⑤ 県内トップクラスの後見実績!
⑥ 万全の連携体制でスピーディーに対応!
⑦ 不安を解消する明瞭な料金体系!
⑧ ご来所が難しい方は出張相談も対応可能!
⑨ お客様のプライバシーを厳守します!
⑩ こまめな報告・連絡・相談を徹底しております!
今、生前対策が重要視されている理由
現在日本は5人に1人以上が65歳以上となる超高齢社会に突入しています。
そうした中で、認知症患者も増加の一途をたどり、認知症予防や認知症になってしまった時のための備えなどに注目が集まっています。
そのうえで、「相続・生前対策について考える」とはどのようなことを考えどのようなことを行うことなのでしょうか?
相続や生前対策という事柄について考えるときに共通して出てくるのは、「財産・資産の管理をどのように行っていくか」、「どのように次の世代に引き継いていくのか」という視点になります。
ご自身が人生の中で獲得してきた財産を責任をもって次の世代に引き継いでいくための実際の手続きが「相続」であり、その「相続」や認知症などに備え、財産管理についてのご自身の意思を次の世代に法的に伝える準備を行っておくことが「生前対策」である、と私は考えております。
特に、後半の「財産管理についての自身の意思を次の世代に伝える」ということが非常に大切になります。
自身の意思を次の世代に伝えると聞くと、遺言書を思いうかべる方も多いのではないでしょうか?
しかし、次の画像をご覧ください。
遺言書は被相続人が死亡した時に初めて効力を発揮するものであり、認知症で意思能力が担保できなくなったり不慮の事故で寝たきりになってしまった際には効力を発揮しません。
そのため、被相続人の方が亡くなるまでの間、誰も住んでいない自宅を売却できない・本人の資産が動かせず入院治療費を本人の口座から払うことができない、というような形で不都合が生まれる可能性が高まります。
こうした事態を避けるためにも、私共は「民事信託・家族信託」という選択肢をお持ちいただくことをおすすめしております。
民事信託・家族信託という選択肢によって財産管理に関する死後を含めた包括的な対策を行う方が増えております。
是非一度、「民事信託・家族信託」という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?
港南区にお住まいの皆様の生前対策をサポート!
当事務所では、お客様のご家族状況、財産状況をはじめ様々なことを踏まえたうえで専門家がお客様に最適な生前対策をご提案致します。
生前対策には家族信託、成年後見、遺言、生前贈与等様々な制度があるため何を対策すれば良いのか分からないという方や、ご自身にあった生前対策が何か分からないという方も多いと思います。
司法書士に相談するのが初めてという方でもご納得いただけるように一つ一つ丁寧にご説明させていただきます。
まずはどのようなサービスがあり、どのサービスが最適なのかを知るためにも一度事務所にご相談にお越しください!
▼各種生前対策について詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください▼
『【最新版】生前対策の完全マニュアル!種類や特徴は?専門家が解説!』はコチラ>>
『民事信託を検討中なら知っておきたい!リスク・デメリットとは?』はコチラ>>
生前対策についてもっと知りたい方へ
今回こちらのページで生前対策について知り興味をお持ちになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
一方で、
「実際に家族信託というのをやるにはどうすればいいのか」
「遺言ならタダでできるのではないのか」
「それぞれの制度は何が違うのか」
といった疑問や思いをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
そういった疑問や思いをお持ちの港南区在住の方へ、当事務所では生前対策に関する初回無料相談を承っております。
皆様の疑問が解決するように専門の司法書士が親切丁寧にお話をお聞きいたします。
無料相談の予約やお問い合わせは0120-821-575までお電話ください。
家族信託の費用
サービス内容 | 目的物評価 | 報酬額 |
民事信託設計 コンサルティング費用 |
6,0000万円未満 | 330,000円 |
6,000万円~1.2億円未満 | 財産額の0.55% | |
1.2億円~2億円 | 財産額の0.44%+144,000円 | |
2億円~ | 財産額の0.4%+1,490,000円 | |
信託契約書作成費用 | 1契約あたり | 165,000円(税込) |
信託登記費用 | 対象不動産ごと | 165,000円(税込) |
家族信託のサポート内容
以下のお手続きを私共で代行及びサポートさせていただきます。
具体的に何をサポートしてもらえるのか知りたい方は無料相談にお越しいただくか、電話でお問い合わせください。
• 謄本、評価証明等の収集
• 相続人調査確定作業
(戸籍調査収集・相続関係説明図作成)
• 家族信託設計コンサルティング
• 公証役場への立会い
• 信託登記
• 信託口座開設の手続き
• 家族信託導入後のメンテナンス
※上記費用はコンサルティング費用になります。
上記の費用の他に以下が発生します。
①信託契約書を公正証書にする場合は、公証役場の実費
確定日付の場合は1通あたり700円がかかります。
公正証書の場合は公証人手数料令により料金が決定いたします。
詳しくはお客様のご利用されるサービス等によって決定いたしますので、お問い合わせください。
②信託契約書の作成費用
民事信託・家族信託の契約書の作成費用を別途でいただいております。
③信託財産に不動産がある場合の登録免許税及び司法書士費用
固定資産税評価額の1,000分の4が登録免許税になります。
こちらは私共で代行して支払いを行いますので実質的には料金というより収納代行という形になります。
※土地信託の場合は固定資産税評価額の1,000分の3となります。
④信託監督人を置く場合の信託管理人司法書士費用 (月額1万円~)
当事務所の司法書士を信託監督人として置く場合月額での費用をいただいております。
*郵送費等の実費が発生いたします。
実際の家族信託のケース
当事務所ではこれまで多くの家族信託のサポートをさせていただきました。
以下のページから家族信託の実際の事例を見ることができますのでぜひご覧ください。
今はどのような形で家族信託を利用できるのかイメージできないという方も、こちらのページから実際の事例をご覧になることで少しづつイメージが湧いてくるかと思います。